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イベルメクチン、抗マラリア薬のはずがなぜだか知らないけどあれに

もともとマラリアや疥癬といった寄生虫に効果があるとして利用されてきた抗マラリア薬のイベルメクチン。
ヒドロキシクロロキンもそうですが何故だか知らないけど新コロナに初期段階までであれば効いてしまうと各国から報告されています。
国内においても治験がはじまりました。
通常の新コロナウイルス薬が数万円単位と高額なのに対し。、イベルメクチンは数百円もせず安価。

国内では数は少ないですが一部の病院が、治験中のため各許諾に応じた方にのみ処方しているようです。
イベルメクチンを法で定められた範囲で個人輸入することは規制されておらず、届くまで2週間前後かかりますが錠剤で購入し備蓄している方も増えてきました。

イベルメクチンは家畜用駆虫薬としても広く用いられています。
そのため国外で噂を聞いた方が家畜用を用法を超えて大量に摂取し中毒になるといった事件が多発し、一時問題となりました。
(外国ではイベルメクチン溶液が家畜用として数リッター単位でポリ容器で売られています)

また、噂が噂をよび一時品薄になって単価も高額になったとき、偽薬が市場に出回り問題となりました。
個人輸入するにあたっては信頼できるところからにしたいですね。
私は下記の個人輸入代行仲介業者、ユニドラを介して数回取引をしています。
体重に対して錠剤の投与数のミリグラムを合わせるためにピルカッターを用意しておくとよいでしょう。

https://www.unidru.com/products/ivermectol-12mg

引用 ユニドラ イベルメクチン

イベルメクチンは脂溶性で長期間体内に残留します。
従って定期的とか毎日飲むものではありませんし、もともと予防用にも向きません。
また肺が白化するほど悪化してからでは効果も薄いでしょう。
ユニドラの説明書きによると体重に対して指定された量を症状に応じで服用するだけで効果を発揮し連続服用の必要はありません。
また副作用も明記され中毒のリスクも明記されているので、異常が現れたらすぐに服用を止め、速やかに医師にみてもらうことです。
新型コロナ感染症に関する服用へのご注意 の項はよく読み理解したうえで利用してください。
持病を持った方や他の薬を併用されている方などでは予期せぬ副作用が発生する可能性があります。
妊婦の方も避けたほうがよいようです。

引用 日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ

イベルメクチンの効果が発生するプロセスは諸説あります。
イベルメクチン単体を服用するだけでは極めて効果が薄いというもので、同時に適量の亜鉛を摂取する必要があるようです。
(亜鉛にも一日あたりの必要量がありますのでそれを超えてはいけません)
下記引用によると亜鉛イオノフォアが関係しているのではないかということです。

引用 ビルケラント二世 つまり、ワクチンの効かない変異株は幾らでも開発できるのであって、ワクチンによる対応は限界が無く意味をなさないのです。 結局、民間による予防医療・早期治療の徹底こそが解決策だと言えるのです。

引用 iHARB 亜鉛:免疫機能の門番 


人体が本来持つ自己免疫力の向上に勝るものはありません。
まずは原因となりうる生活習慣、食習慣、周囲の環境、精神的傾向から改善していきましょう。

本投稿ならびに引用記事は他の薬の替わりになるとか絶対病気が治るといったことを保証するものではありません。

医師のしかるべき処方・処置・判断を優先しそれに従ってください。

人によってはアレルゲンの原因だったりアナフィラキーショックの因子だったりと向き不向きもあります。

指定された用量・用法を守らなかったり、他の薬などとの併用で思わぬ副作用を招くといったことも考えられますので注意が必要です。

本投稿ならびに引用記事を参考にしたことによって発生しうるかもしれない、あらゆる事態について責任を負いません。
自己責任のもと、参考資料としてください。

Nakahara
Nakaharahttps://www.freeenergyparty.jp
フリーエネルギー・高効率自然再生エネルギーならびに高度循環型社会のアマチュア研究家。

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