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国内の主なパーマカルチャー拠点

日本国内の主なパーマカルチャー拠点ならびにパーマカルチャーライクなサークル等を集めてみました。
掲載されていないところでご存知のところございましたら、ご一報いただければ幸いです(すべて網羅しておりません)。
見学・取材・訪問・イベント予約等にあたっては、当日飛び込み訪問は避け下記ウェブサイトのメールアドレス等から事前に問い合わせ、予約をするのがよいでしょう。
(以下、順不同)

北海道内

パーマカルチャー研究所
パーマカルチャー北海道
余市エコカレッジ

東北地方
(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島県)

アーバンパーマカルチャー宮城
ピネムの森
福島県くるくるファーム
自然農園ウレシパモシリ 

関東地方
(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京都、神奈川県)

東京アーバンパーマカルチャー
パーマカルチャーセンターjapan
トランジションタウン高麗

中部地方
(新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知県)

パーマカルチャー北陸
富士エコパークヴィレッジ
シャンティクティ
パーマカルチャー安曇野
パーマカルチャー中部
愛知アーバンパーマカルチャー

近畿地方
(三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)

ありんこ農園
パーマカルチャー関西
アースガーデンin美山
株式会社 竹岡農園

中国地方
(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)

ELEVEN VILLAGE
パーマカルチャーセンター上籾(かみもみ)
森の唱農園

四国地方
(徳島 、 香川 、 愛媛 、高知県)

Anby Life
おめぐり庵

九州地方
(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄)

三角エコビレッジ サイハテ
OPeNコミュニティ・ガーデン


最先端科学は果たして本当に人類を幸福にするのか?。その対極にありそうなのがパーマカルチャー。


パーマカルチャー
英語Permaculture)とは、エコロジカルデザイン環境デザイン分野の用語であり、自然のエコシステムを参考にし、持続可能な建築や自己維持型の農業システムを取り入れ、社会や暮らしを変化させる総合的なデザイン科学概念[1][2]完結自給型農業開発とも[3]

パーマカルチャー (Permaculture) という言葉は1970年代にオーストラリア南部のタスマニア島で暮らしていたデビッド・ホルムグレン[1]とビル・モリソンが作った造語である。ふたりによれば最初その言葉はパーマネント (permanent) とアグリカルチャー (agriculture) を組み合わせ「永続する農業」という意味が込められている。パーマカルチャーを初めて世に問うふたりの唯一の共著『パーマカルチャー・ワン』(1978年)によれば、「動物や多年生の植物、および自家更新する植物を人間が利用する目的で組みあわせたシステムであり、それは常に進化する」と定義されている。 <

引用 パーマカルチャー wikipedia

創始者らのほか、後を継いだ有志らによる多数の著書が発表されています。
活動は全世界に及び、国内でも下記含め大きな多数のサークル・個人らが常に進化する形で活発に活動・啓蒙活動しています。
なおパーマカルチャーは宗教活動ではありません。

※ 日本国が推進するSDGSの取り組みについて、本フリーエネルギー研究会(以下本会とする)ならびに管理人は、本会の考えとは似て非なるものであり推進には否定的です。
またパーマカルチャー=SDGSではありませんし、パーマカルチャーの教本にSDGSはありません。
引用先においてSDGSが掲げられていた場合について、読者の良識の範疇において判断してください。

Nakahara
Nakaharahttps://www.freeenergyparty.jp
フリーエネルギー・高効率自然再生エネルギーならびに高度循環型社会のアマチュア研究家。

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